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手話からみた言語の起源

 
 
手話からみた言語の起源

高田英一 著

A5判上製 319ページ
価格2,940円(税込)
ISBN978-4-89259-706-0

 

原類人猿から進化した人間は、なぜ? いつ? どこで? どのようにして? 言語を獲得したのか…。全日本ろうあ連盟参与・日本手話研究所所長の著者が長年の手話研究にもとづき、言語の起源を独自の視点から探究した壮大な謎解きへの挑戦!

第1部 手話
第1章 日本手話の起源
 第1節 手話言語論
 第2節 手話の誕生
 第3節 文字
第2章 手話の再生
 第1節 戦後の復活
 第2節 日本手話研究所
 第3節 手話工学・手話工房
 第4節 シムコムの謎
 第5節 言語の生命力
第3章 国際言語
 第1節 「障害者権利条約」
第2部 言語の起源
第1章 言語起源説
 第1節 言語起源説を遡る
 第2節 文字の起源
第2章 人類発祥の地から
 第1節 森林からサバンナへ
 第2節 直立二足歩行
 第3節 世界に広がる人類 ─出アフリカ─
第3章 洞窟壁画の世界
 第1節 「壁画」を考える
 第2節 洞窟壁画からの考察
第4章 エジプト
 第1節 原始共同体から古代共同体へ
 第2節 エジプト王国
第5章 ヒエログリフ
 第1節 ヒエログリフの発展
 第2節 言語工学
 第3節 ロゼッタストーン
 第4節 表意文字から表音文字へ
 第5節 非音声言語をめぐって
第6章 最初の遠征
 第1節 現代人類のルーツ
 第2節 地球遠征の諸相
第3部 座談会
手話と音声言語の対話  本名信行・大杉 豊・高田英一

高田英一(たかだえいいち)

 1937年2月5日、京都市に生まれる、歳で失聴、京都市大将軍小学校から、京都府立ろう学校に転学。1956年京都府立ろう学校高等部卒業。1960年立命館大学理工学部卒業後、京都市職員となり1992年3月退職、社会福祉法人・京都聴覚障害者協会に勤務、現在理事長。
 2002年4月社会福祉法人・全国手話研修センター常務理事となり、現在同センター日本手話研究所所長。
運動歴
 大学卒業と同時に社団法人・京都府聴覚障害者協会に入会、会長、事務局長など歴任、現在監事。財団法人・全日本ろうあ連盟書記長、副理事長、理事長を歴任、現在参与。
 その他
 世界ろう連盟名誉理事、特定非営利活動法人・CS障害者放送統一機構理事長
主要著書
 『わたしたちの手話 全10巻』(全日本ろうあ連盟 1980年〜1987年 共編著)、『新しい手話 全4巻』(全日本ろうあ連盟 1989年〜2001年 共編著)、『日本語ー手話辞典』(全日本ろうあ連盟 1997年 共編著)、『国名手話ガイドブック』(全日本ろうあ連盟 2002年 共編著)、『手話の森を歩くー言語としての手話 その秘密をさぐる』(全日本ろうあ連盟 2003年)、『新しい手話 2004年〜2012年 全9巻』(全日本ろうあ連盟 2004年〜2012年 共編著)、『障害者の権利条約と日本』(生活書院 2006年 共編著)、『新・日本手話辞典』(全日本ろうあ連盟 2011年 共編著)、『手話教育 今こそ』(2012年)