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日本手話研究所 編
A5判並製 154ページ
定価:本体1800円+税
ISBN978-4-89259-819-7
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巻頭言
石狩市手話言語条例が無くなる日を願って 田岡克介
特集 手話の歴史
「手話の歴史」について 高田英一
長野手話の歴史 内田博幸
熊本手話の歴史 松永 朗
『手話・言語・コミュニケーション』第4号
「ろう学校教員養成課程の提案」補足 太田富雄
特別寄稿
「手話言語条例」比較論 二神麗子
知的障害者のコミュニケーション手段―シンボルとサイン 藤澤和子
連載
身振りから手話へ、音声から音声語へ(5) 高田英一
ある人生 わが家の系譜 第二回 浅井ひとみ
手話とその語源(5)〈中国編2〉〈関東編1〉
書評 『手話を言語と言うのなら』を読んで 久松三二
トピックス
『私たちの手話』その誕生史 重田千輝
事務局だより
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