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沖縄観光と地域住民の態度 観光を通じたインパクトに関する研究

 
 



宮城博文 著

A5判上製 183ページ
定価:2700円+税
ISBN
978-4-89259-986-6

 



持続可能な観光を実現するために、当該地域の人材、特に若年層はどう行動するのか、また地域住民は観光に対してどう感じているのかをアンケート・インタビューをもとに探り、観光地としての沖縄を展望する。

第1章 「沖縄観光と地域住民の態度」を論ずるにあたって
 1 - 1 研究の背景
 1 - 2 本書の目的と研究対象
 1 - 3 本書の構成

第2章 島嶼地域における観光研究の動向
    ―若年層から見た視点を通じて―
 2 - 1 はじめに
 2 - 2 研究方法
 2 - 3 結果
 2 - 4 再考
 2 - 5 おわりに

第3章 観光開発における住民行動の課題に関する一考察
 3 - 1 はじめに
 3 - 2 サービス・マネジメント視点の観光研究:訪問客視点のアプローチ
 3 - 3 観光開発に対する住民行動のアプローチ
 3 - 4 再考:観光開発に対する住民行動
 3 - 5 おわりに

第4章 経験価値創造の進展と沖縄観光の課題
 4 - 1 はじめに
 4 - 2 経験価値に関する既存研究のレビュー
 4 - 3 事例分析:観光地としての沖縄
 4 - 4 再考
 4 - 5 おわりに

第5章 島嶼地域における観光開発への参加・協力意図の比較研究
    ―沖縄本島とテネリフェの若年層住民を中心に―
 5 - 1 はじめに
 5 - 2 既存研究のレビューと仮説の設定
 5 - 3 調査方法と結果
 5 - 4 再考と今後の課題

第6章 観光開発への参加・協力意図における決定要因の検討
    ―沖縄在の若年層を中心に―
 6 - 1 はじめに
 6 - 2 既存研究のレビューと仮説の設定
 6 - 3 調査方法と結果
 6 - 4 再考と今後の課題

第7章 社会経済危機における観光に対する住民の支持
    ―沖縄本島の若者を事例として―
 7 - 1 はじめに
 7 - 2 理論的背景と仮説の設定
 7 - 3 調査方法
 7 - 4 調査結果
 7 - 5 再考と今後の課題

第8章 観光関連業界への就職決定プロセスに関する質的研究
    ―在沖縄県の大学出身者を中心に―
 8 - 1 はじめに
 8 - 2 既存研究のレビュー
 8 - 3 研究の方法と調査結果
 8 - 4 考察
 8 - 5 おわりに

第9章 沖縄観光の展望と地域住民における態度研究の課題
 9 - 1 本書の要約と貢献
 9 - 2 研究の貢献と今後の課題

あとがき

参考文献
 




著者紹介:宮城博文(みやぎ・ひろふみ)
日本大学国際関係学部国際教養学科准教授。博士(経営学[立命館大学])。1975 年沖縄県浦添市生まれ。沖縄国際大学卒業後、地元観光協会、国際交流企画運営会社勤務。大阪商業大学総合経営学部を経て2021 年より現職。著書に『沖縄観光とホスピタリティ産業』(晃洋書房、2013 年)、『サービス業のマーケティング戦略』(中央経済社、2015年[共著])などがある。