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関西唯物論研究会 編
A5判 132ページ
定価:本体1400円+税
ISBN
978-4-89259-988-0 |
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見田石介先生没後50年にあたり、その科学的精神と方法論を継承し発展させるためには、いま何が必要か、さまざまな角度から論じる。
特集 見田石介先生没後五〇年
見田石介『資本論の方法』の意義 平野喜一郎
見田石介氏のヘーゲル論理学研究 牧野広義
現代の独占資本主義と人間の共同社会性
―見田石介の科学的精神と方法論に学ぶ― 野口義直
科学の方法と現代社会科学研究
―見田石介の科学的貢献と
二十一世紀社会科学の飛躍を目指して―
金谷義弘
論 文
二一世紀の言語起源論と道徳性の起源
―マイケル・トマセロの探究から考える― 尾関周二
道徳的価値の関係理論に向けて
―「動物のいのち」と「人間の尊厳」をつなぐ― 伊勢俊彦
神戸における初期社会主義運動と大逆事件 上山 慧
R・バスカーの“超越論的論証” と
超越論的実在論の意味(下) 佐藤春吉
総 説
“転形期” ソヴィエト・マルクス主義と技術論
―― 『“技術論” の源流をたずねて―
一九三〇年代ソ連における“マルクス主義的技術史” の探究―』
を執筆して 市川 浩
追 悼
入江重吉氏の逝去を悼む 牧野広義
編集後記
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