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唯物論と現代 No.71 見田石介先生没後五〇年

 

 
唯物論と現代62

関西唯物論研究会 編

A5判 132ページ
定価:本体1400円+税
ISBN
978-4-89259-988-0

 

 

見田石介先生没後50年にあたり、その科学的精神と方法論を継承し発展させるためには、いま何が必要か、さまざまな角度から論じる。

特集 見田石介先生没後五〇年

 
見田石介『資本論の方法』の意義  平野喜一郎

 見田石介氏のヘーゲル論理学研究  牧野広義

 現代の独占資本主義と人間の共同社会性
  ―見田石介の科学的精神と方法論に学ぶ―  野口義直

 科学の方法と現代社会科学研究
  ―見田石介の科学的貢献と
    二十一世紀社会科学の飛躍を目指して―
                       金谷義弘


論 文
 二一世紀の言語起源論と道徳性の起源
  ―マイケル・トマセロの探究から考える―  尾関周二
 道徳的価値の関係理論に向けて
  ―「動物のいのち」と「人間の尊厳」をつなぐ―  伊勢俊彦
 神戸における初期社会主義運動と大逆事件  上山 慧
 R・バスカーの“超越論的論証” と
       超越論的実在論の意味(下)  佐藤春吉

総 説
 “転形期” ソヴィエト・マルクス主義と技術論
  ―― 『“技術論” の源流をたずねて―
  一九三〇年代ソ連における“マルクス主義的技術史” の探究―』
  を執筆して                  市川 浩

追 悼
 入江重吉氏の逝去を悼む  牧野広義


編集後記
 

 

 

   
   

『唯物論と現代』は、1987年9月6日に結成された「関西唯物論研究会」の機関誌です。